声にできない
悲しみにふれずに
抱きしめて
青い影を引く
夜明けがたたずむ
光にぬれたら
魔法はとけるの?
人をだませない
素直な瞳を
まぶたに隠して
肩を引き寄せた
あなたの腕の中で
カタチを変えた
愛を感じてる
心をよぎる
くちびるの予感を
裏切るように
声にできない
悲しみにふれずに
あいまいに笑いながら
抱きしめて
この部屋に残る
誰かの気配を
窓から差し込む
光が映した
二人でいると余計
さみしいときは
どうすればいいの
ドアを閉めたら
戻れない場所だと
知っているのに
「それじゃ、またね」と
あなたの口癖に
特別な意味を無理に
探してた
心をよぎる
くちびるの予感を
声にできない
悲しみにふれずに
ドアを閉めたら
戻れない場所だと
知っているのに
「それじゃ、またね」と
あなたの口癖に
特別な意味を無理に
探してた